エメラルド

翠玉・緑柱石
(すいぎょく・りょくちゅうせき)

エメラルド

石の言葉:「叡智、癒し、温情」

主な産地コロンビア、ザンビア、ブラジル、ロシア、マダガスカル

硬度7.5~8

成分Be3Al2Si6O18

結晶六方晶系

石の由来クレオパトラを魅了した石

エメラルド

古代エジプトで絶世の美女クレオパトラが自分専用の鉱山を所有していたほど愛してやまなかった宝石として有名です。
エメラルドは内部に多くの傷を持つのが特徴で、液体、固体、気体の三つの相があります。
エメラルド鉱山の多くはかつては海底にあったため、インクルージョンとして岩塩の結晶や塩水を含むものも多くあります。
更に気泡が入っている物を三相インクルージョンと呼び、神秘的な美しさから非常に高い人気を持っています。
硬度は高い石なのですが、非常に割れやすく、取り扱いには十分な注意が必要です。
聖職者の権威の象徴と言われ精霊の宿る石と呼ばれていました。

石の効能・特徴愛や満足感の象徴

恋愛成就、ヒーリング効果

美しく輝く瞳で異性を魅了するパワーを高め、恋愛成就、持っていると充実した人間関係や愛情豊かな家庭を築けるよう導いてくれるといわれています。
結婚55周年を祝う式は『エメラルド婚式』とも呼ばれ、エメラルドのアクセサリーを贈る習慣があるほどです。
またエメラルドは、昔からヒーリング効果があると信じられていて、心身の安定や健康を助け、「瞳を美しくする」という有名な伝承もあり、目の疲労を癒してくれるとも言われています。

効果的な使い方

ブレスレット、リング、ペンダント、原石

処理の有無

オイル処理、含侵処理

取扱いの注意

衝撃、紫外線に弱い

相性の良い石